ブラタモリ東大寺|大仏殿の窓が夜開き顔が見られる夜間参拝はいつ?日程・参拝方法・料金

9月 27, 2026

ブラタモリ東大寺|大仏殿の窓が夜開き顔が見られる夜間参拝はいつ?日程・参拝方法・料金

2026年9月19日放送の「ブラタモリ 東大寺SP」は、奈良県の東大寺を舞台にした78分スペシャルでした。

「1300年続く東大寺の“はじまりの秘密”とは?」をテーマに、聖武天皇が東大寺建立に至った経緯や、東大寺の礎となったお堂などを巡りながら、その歴史が紹介されました。

そして旅の終わりに登場したのが、普段はなかなか見ることのできない夜の大仏さまです。

大仏殿正面にある「桟唐戸(さんからど)」と呼ばれる観相窓(かんそうまど)が開くと、その窓から大仏さまのお顔が現れます。

暗闇の中、堂内の明かりに照らされた大仏さまのお顔が浮かび上がる光景は、昼間の大仏殿とはまったく違った雰囲気です。

では、この特別な大仏さまのお姿はいつ見ることができるのでしょうか?

この記事では、東大寺大仏殿の夜間参拝の日程・時間・料金・参拝方法に加え、万灯供養会や元日の初詣についても紹介します。

この記事でわかること

  • 東大寺大仏殿の夜間参拝はいつ?
  • 観相窓から大仏さまのお顔を見られる日
  • 夜間参拝の時間と料金
  • 8月15日の万灯供養会との違い
  • 元日の無料参拝と観相窓
  • 2027年の開催予定

スポンサーリンク

東大寺大仏殿の夜間参拝とは?

東大寺では、お盆の時期など特別な日に大仏殿の夜間参拝が行われます。

大仏殿へ通じる中門が開き、さらに大仏殿正面上部の観相窓(桟唐戸)が開けられます。

この窓はちょうど大仏さまのお顔の位置に設けられているため、外から見上げると窓の中に大仏さまのお顔を拝むことができます。

観相窓から大仏さまのお顔を拝める様子

東大寺大仏殿の夜間参拝はいつ?

東大寺では例年、8月13日・14日の2日間に大仏殿の夜間参拝が行われています。

2026年は通常の参拝を17時30分でいったん終了し、19時から夜間参拝が行われました。

項目 2026年
開催日 8月13日(木)・14日(金)
夜間参拝 19:00~21:00
料金 無料
場所 東大寺 大仏殿

東大寺公式サイトによると、夜間参拝の時間帯は無料です。

ただし、混雑した場合には入堂人数が制限される可能性があります。

注意
夜間参拝は混雑状況によって入堂人数が制限される場合があります。遠方から訪れる場合は、直前に東大寺公式サイトで最新情報を確認することをおすすめします。

2027年の東大寺夜間参拝の日程は?

2027年の日程については、2026年9月現在、正式な開催情報は発表されていません。

例年と同じ日程で開催される場合は、次のスケジュールが想定されます。

日程 時間 料金
2027年8月13日(金)・14日(土)
※例年の日程に基づく予想
19:00~21:00予定 例年は無料

※上記は正式発表ではありません。2027年の開催日時・参拝方法については、東大寺公式サイトの「年中行事一覧(年間スケジュール)」で最新情報をご確認ください。

8月15日の万灯供養会でも大仏さまのお顔が見られる

8月13・14日の夜間参拝に続き、8月15日の「万灯供養会(まんとうくようえ)」でも観相窓が開かれます。

万灯供養会は、盂蘭盆の最終日の夜に大仏さまへ多くの灯籠をお供えし、ご先祖や諸霊を供養する行事です。

東大寺によると、この行事は昭和60年(1985年)から行われています。

大仏殿周辺には約2,500基の灯籠が並び、約1万の灯明がともる幻想的な光景となります。

さらに大仏殿正面の観相窓(桟唐戸)も開かれ、灯火に照らされた大仏さまのお顔を参道から拝むことができます。

万灯供養会の時間と料金

項目 内容
開催日 例年8月15日
時間 19:00~21:30
一般参拝 有料(通常入堂料が必要)
観相窓 開扉予定

現在の通常入堂料は、大人(大学生以上)800円、高校生800円、中学生800円、小学生400円です。

なお、灯籠・祈祷を申し込んだ方には入堂参拝券が送られます。申し込みには期限がありますので、参加を希望する場合は早めに確認しましょう。

2027年度分については、2026年9月現在、正式な受付日程が発表されていません。

東大寺・御祈祷のお申し込みはこちら

元日にも観相窓が開く!東大寺の初詣

もう一つ、大仏さまのお顔を観相窓から拝める特別な機会が元日の初詣です。

東大寺では例年、1月1日の午前0時から大仏殿中門が開かれます。

同時に大仏殿正面の観相窓も開き、中門の基壇付近から見上げると、窓の中に大仏さまのお顔を拝むことができます。

項目 内容
日程 1月1日
無料参拝時間 0:00~8:00
観相窓 開扉

つまり、東大寺で観相窓越しの大仏さまを拝みたい場合、お盆だけでなく元日の深夜から早朝も大きなチャンスです。

東大寺の除夜の鐘はどこ?

大晦日には東大寺の鐘楼で除夜の鐘が撞かれます。

東大寺の鐘は非常に大きいため、1回につき6~8人ほどの組になって綱を引きます。

例年は108回撞かれるため800人余りが参加でき、整理券代わりとなる印刷物が配布されます。

配布開始は例年12月31日22時30分頃が予定されていますが、人出によって前後する場合があります。年末に参加する場合は、その年の東大寺公式情報を必ず確認してください。

東大寺大仏殿の場所

名称 東大寺 大仏殿
住所 奈良県奈良市雑司町406-1
問い合わせ 東大寺寺務所 0742-22-5511

観相窓から大仏さまを見られる日は年に何回?

今回紹介した主な機会を整理すると、次のようになります。

行事 時期 料金
夜間参拝 8月13・14日 無料
万灯供養会 8月15日 一般参拝は通常入堂料
元日初詣 1月1日 0:00~8:00 無料

関連記事|ブラタモリ東大寺のロケ地を巡る

ブラタモリ東大寺SPでは、大仏殿だけでなく「大仏は現在とは別の場所に造られるはずだった?」という東大寺建立の歴史も紹介されました。

幻となった紫香楽宮跡など、番組で登場したロケ地についてはこちらの記事で詳しく紹介しています。

まとめ|東大寺大仏殿の夜間参拝は8月13・14日が狙い目

ブラタモリ東大寺SPの最後に登場した、観相窓から見える大仏さま。

東大寺では例年、8月13日・14日の19時~21時に大仏殿の夜間参拝が行われ、この時間帯は無料で参拝できます。

さらに8月15日の万灯供養会では、約2,500基の灯籠が並ぶ幻想的な境内とともに、観相窓から大仏さまのお顔を拝むことができます。

そして元日の0時~8時にも観相窓が開き、無料で大仏殿を参拝できます。

2027年の日程については正式発表前のため、訪問を予定している方は東大寺公式サイトの年間スケジュールで最新情報を確認してから出かけましょう。

広告

[themoneytizer id="113993-16"]