おどろき 桃（美晴白桃）の通販(山形県)食べ頃や食べ方!旅サラダ今日のプレゼント!
山形県産の桃「おどろき」はその名の通りおどろきの食感!
通常の桃は熟すと果肉がトロトロぐちゃっ!と柔らかい食感になりますが、山形県産の桃「おどろき」は果肉がぐちゃっとせずに硬い食感が残っています!
酸味も抑え気味で甘さも糖度14度ながら控えめに感じる甘さ!
そんな桃「おどろき」（王将果樹園・山形県天童市）が「朝だ!生です旅サラダ」で紹介され、「おどろき」がプレゼントされます!?
山形県産の桃「おどろき」のプレゼント用電話番号は番組終了後にお知らせしますね～♪
追記:王将果樹園では「おどろき」の収穫時期を過ぎてしまう為、同じく硬い果実の「美晴白桃」が提供されました。
そんな「おどろき 桃」の食べ頃は8月で、食べ方は皮を剥かずに食べるのがオススメ!
9月5日に紹介された次世代シャインマスカット!富士の輝（ふじのかがやき）雄宝はコチラです。
2020年9月12日のプレゼント香住ガニや香美苺ジェラートとツリーハウスで但馬牛のBBQはコチラにまとめました。
桃 おどろき 通販（お取り寄せ）
「おどろき」は8月末で収穫が終わってしまいますが、「おどろき」だけでなく旬の品種おまかせの山形産の硬い桃の販売も有りますよ♪
「おどろき」の他、白桃「美晴」、「川中島」、「あぶくま」、「さくら」、「だて白桃」、「あべ白桃」、「白根」、「ゆうぞら」、「西王母」から旬の白桃1品種をお届けするお楽しみパックです♪
特に白桃「美晴」は、旅サラダのプレゼントに選ばれています♪
おどろき 桃の食べごろ
収穫は8月下旬なので今が正に旬の食べごろです!
山形県産の桃おどろきとは?
フルーツ王国山形県の果物と言えば、さくらんぼのイメージが強いですが、実は桃の生産高も日本で年度にもよりますが4位～6位（平均5位）で生産量が多い県です。
そんなフルーツ王国山形県で生産されており桃の中でも代表的な品種が「おどろき」です。
その「おどろき」の特徴はなんと言っても食感にあります。
皮が薄く、カリカリ、パリっと硬い食感で「本当に桃?」と「おどろき」なのです!
しかも、通常の桃は熟すと果肉がグチャッと柔らかい食感になりますが、「おどろき」は果肉がぐグチャッとせずに硬い食感が残っています!
桃が美味しくなるのは熟して果肉が柔らかくなる頃ですが、その頃にはぐっちゃりとなってしまい美味しいけど食感が愉しめないと感じた事はありませんか?
そう!あのぐっちゃり感はちょっと苦手でした・・・
しかし「おどろき」の場合、日が増すごとに甘みが増すのは通常の桃と変わりませんが、果物らしい、パリパリさくさくとした食感で味わえるのですよ♪
熟しても果物らしいさくさくした食感が味わえるなんて嬉しい♪
また甘さも控えめで風味が豊かな桃なのです!
甘さも控えめと言っても農林水産省の品種登録データベースによると甘さを数値で表す糖度は14度との事ですよ♪
それだけで無く硬いのに果肉はジューシーなのが正におどろきです!
おどろき 桃 食べ方
美味しく食べるには冷蔵庫で2時間ほど冷やしてから食べるのがオススメですよ～。
また、通常の桃と比べ皮が薄く、皮と果実との間が甘いのも見逃せません!
なので食べるときには皮と果肉の間の甘さを味わう為に皮を剥かずに食べるのもオススメです♪
外見の特徴
外見的には大柄なのも特徴で、農林水産省の品種登録データベースによると果実の大きさは極大（300～350グラム程度）だとの事ですよ♪
硬いのは突然変異?
「おどろき」は、1991年に登録された品種です。
元になった「白鳳」は本来果肉が柔らかい桃ですが、「白鳳」の同じ枝が突然変異により違う種類に変化する「枝変わり」により硬い果肉の品種になったと思われます。
真意は不明だそうです・・。
「おどろき」の生産高は山形県が1位!
「おどろき」の栽培面積は平成27年の調査では23.7ヘクタールの内13.7ヘクタールで、全国の「おどろき」生産栽培面積の約57%!
つまり全国の「おどろき」の半分強が山形県で生産されており、勿論生産面積は日本1位です!
おどろき桃のまとめ&プレゼント電話番号
● 熟してもぐっしゃりとせず硬いまま
● 果実の大きさは極大（300～350グラム）
● 硬いのに果肉はジューシー
● 通常の桃と比べ皮が薄く、皮と果実との間が甘い
● 皮と果肉の間の甘さを味わう為に皮を剥かずに食べるのがオススメ
● 山形県は「おどろき」の生産面積は日本1位
● 「白鳳」の突然変異?
● ロケは王将果樹園で撮影
● プレゼントは王将果樹園では「おどろき」の収穫時期を過ぎてしまう為、同じく硬い果実の「美晴白桃」が提供!
0180-999-375ですよ♪
ハモすき鍋のプレゼント電話番号は0180-999-488ですよ♪