ファミリーカフェ わっか メニューや場所 静岡県伊豆市修善寺 人生の楽園

人生の楽園「静岡・伊豆市~カフェで広がる 子育ての輪~」
で紹介される静岡県伊豆市修善寺の
「ファミリーカフェ わっか
(Family cafe わっか)」は、
美しい自然環境にあるカフェで、

忙しいママ達が子育てをもっと楽しめるように

・子連れで気軽に行ける

・たまには外食したいけど子供がいるとゆっくりご飯が食べられない、、

・外食のとき子供のご飯用意するのが面倒、

など悩みを持つ忙しいママたち為が子育てをもっと楽しめるように、という思いで提供される場所です。

子供は遊べて大人は美味しいお茶タイムが味わえます。

畳敷きのキッズスペース完備で、

子供が飽きずに大人はゆっくりお茶できますよ♪

今回は
・「ファミリーカフェ わっか」はどこにあるの?
・会員制度
・メニュー
・人生の楽園「静岡・伊豆市~カフェで広がる 子育ての輪~」のあらすじ
についての投稿です。

— テレビ朝日系列 2023年10月21日放送 —

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「ファミリーカフェ わっか」はどこにあるの?

店舗情報

【店名】Family cafe わっか
【住所】静岡県伊豆市修善寺761-1-1
【TEL】0558-79-3151
【営業時間】10:00〜17:00
【営業時間/ランチ】11:00〜14:00
※10〜11時、14〜17時はドリンクとスイーツのみ
【定休日】日曜日、月曜日、火曜日
※営業日はInstagramで告知
【駐車場】4台分あり(店舗から徒歩約1分)
別途反対側の駐車場に1台、テイクアウト用の駐車場有り(要予約)

Family cafe わっかは、伊豆箱根鉄道駿豆線「修善寺駅」から徒歩とバスで約10分ほどの距離にあります。

営業は、水〜土曜日です。

お手伝い制度でおトクに過ごせる!?

伊豆の親子カフェは会員制、参加型カフェです。
月額制の会員になれば、ランチやドリンクは割引に!
さらに、カフェの接客やイベント時のお手伝いなどすると、会員費が不要になったり、食事が無料になる「サポーター制度」

メンバー制度

メンバー制度
1,000円/年

カフェメニューを特別価格で提供
お誕生日プチギフトあり
おさがりコーナーのご利用が無料
各種イベント先行案内

メニュー

メニューは11:00〜14:00(事前予約でテイクアウト可能)ランチメニューとカフェメニューが有ります。

ランチメニュー(11:00〜14:00)

大人用とお子様用のメニューが準備されています。

大人用メニュー

【豆腐ハンバーグプレート】1,200円⁡⁡(メンバー価格 960円)
【タコライスセット】1,100円⁡⁡(メンバー価格 880円)
【おにぎりセット】700円(メンバー価格 560円)

お子様用メニュー

【お子さまプレート】600円⁡⁡(メンバー価格 480円)
【ミニ味噌煮込みうどん】500円(メンバー価格 400円)
【ミニおにぎりプレート】500円(メンバー価格 400円)
⁡⁡
※すべてスープが付き
 種類は、⁡⁡以下の2種類が選択可能です。
・重煮味噌スープ⁡⁡
・豆乳ポタージュ⁡⁡

※当日14時までの事前予約でお好きな時間(〜19時)にお食事のテイクアウトが可能です。

ドリンク

500円(メンバー価格 400円)~

スイーツ

【米粉のシフォンケーキ】350円(メンバー価格 280円)

【ミニパフェ/チョコバナナ】500円(メンバー価格 400円)

【チーズケーキ】550円(メンバー価格 440円)

人生の楽園「静岡・伊豆市~カフェで広がる 子育ての輪~」のあらすじ

修善寺温泉街の入口、御幸橋付近に位置し、子育て中のファミリーをサポートする「ファミリーカフェ・わっか」は、39歳の十倉亜沙美さんと彼女を支える夫、44歳の淳さんで運営されています。

熊本県出身の亜沙美さんは、自然に囲まれた環境で育ちました。

東京で働いていた淳さんと出会い、2017年に結婚。

子供が生まれると、自然環境と子育てのしやすさを求めて、東京から富士山が挑める伊豆市への移住を決意しました。

夫の淳さんは、リモートワークと通勤を両立できる働き方を選ました。

移住後、地域の人口減少に直面し、亜沙美さんは、子育てを楽しめるカフェを作ることを決意し、地元のママたちと協力して空き家を改装し「ファミリーカフェ・わっか」が2022年3月にオープンしました。

お店は、小さな子どもを連れた家族たちで賑わっています。

カフェのメニューは、子供から大人まで楽しめる優しい味わいの料理が豊富です。

そメニューの中でも「豆腐ハンバーグプレート」は大人気です。

他にも亜沙美さんの提案で、子供服のリサイクルスペース「ゆずりば」を設けました。

それだけでなく、家族で参加できるイベントを開催するなど、地域の人々や世代間の交流の場として親しまれています。

亜沙美さんと夫・淳さんは、子育てを通じて地域の人々と親しく交流する場を提供することで、地域社会に貢献しています。

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Posted by morimori