青空レストラン 春菊(田中園)通販でお取り寄せ!生食でも食べられる理由は?愛知県田原市保美町
満天☆青空レストラン(2021年2月20日放送)では、春菊特有の苦味、えぐ味が無くて香り高く、葉が柔らかく肉厚で、生で食べられる新鮮な愛知県田原市保美町「田中園」の「春菊」をゲストのDAIGOさんと収穫します。
「田中園」の「春菊」は、全国の青果物のおいしさを競う「野菜ソムリエサミット2016」(日本野菜ソムリエ協会主催)で銀賞を獲得しています。
「野菜ソムリエサミット」で春菊が受賞したのは「田中園」の「春菊」が初めてとの事ですよ!
その春菊を使ってのレシピは、チョレギサラダ、天ぷら肉巻き・ジェノベーゼ風パスタ・ギョウザなどです!
また、そのレシピに使用される豚肉は「田中園」と縁のある「吉田畜産」のブランド豚「保美豚(ほうびとん)」です。
この投稿では、「田中園」の春菊とドレッシング「九条ねぎ塩だれ」と「吉田畜産」のブランド豚「保美豚(ほうびとん)」の通販(お取り寄せ)を紹介します!
「田中園」の生のまま食べられる「春菊」とは?
今回の青空レストランは、温暖な気候の渥美半島・愛知県田原市保美町で「吉田園」で開店し、MC宮川大輔さんとミュージシャンのDAIGOさんが収穫のお手伝いをします。
完全無農薬野菜に拘る「吉田園」の「春菊」は、なんと言っても春菊特有のえぐ味・苦味が無いうえ、香り高く葉が柔らかいため、生食でも食べられるのが特徴です。
また、通常の春菊は鍋の添え物のイメージがありますが、葉が柔らかく苦味がなく生食でも食べられる為、サラダにも向いており、青空レストランのレシピでは「チョレギサラダ」で頂きます♪
受賞歴
春菊名人の「吉田園」吉田訓章名人は、東京で開催された全国の青果物のおいしさを競う「野菜ソムリエサミット2016」(日本野菜ソムリエ協会主催)において、春菊、ほうれん草、里芋の3品目で銀賞をしました!
この「野菜ソムリエサミット」で春菊が受賞したのは初めての快挙だったそうですよ!
また、「渥美半島たはらブランド認定品」にも認定されています。
生で食べられる理由は?
吉田園は、渥美半島の温暖な風土の中ハウス4反と畑6反で多品目を無農薬栽培しています。
春菊のみならず吉田園で生産されている野菜が美味しいのは、渥美半島に降り注ぐ太陽と水と土にあります。
特に土づくりに拘っています。
渥美半島の温暖な風土において、3年かけてつくる完熟堆肥で土をつくっています。
その土の肥料には、吉田訓章名人の従兄弟が経営する養豚場・「吉田畜産」が生産するブランド豚「保美豚(ほうびとん)」の豚糞を一部に堆肥として使用し、他にも材料を厳選しています。
土が発酵、分解を進めていくにつれ、硝酸値が通常の10分の1以下に抑えられている為、味として苦味やエグみがなく、野菜本来の上品な甘味、食感などが楽しめる、との事です。
「保美豚(ほうびとん)」は健康な豚に拘っており、抗生剤を使っていない上、飼料は遺伝子組み換えでないものを与えています。
また、水の管理にも注力しています。
その理由は、暑すぎると病気がでやすくなったり、腐りやすくなるからだそうです。
さらに出荷に際しては、少しでも硬いものは出荷しない、という品質管理業務を行う事で、生食でも食べられる春菊が出荷される、との事ですよ♪
「吉田園」の「春菊」の旬
吉田円の春菊の栽培は10~3月に行われるそうです。
旬は、鍋料理で使われることが多い冬です。
どこで買える?販売所は?
「吉田園」の野菜は、隣接する野菜直売所で、とれたて新鮮野菜が購入可能ですよ♪
【店名】吉田園
【住所】田原市保美町東武者詰104-2
【TEL】090-6767-4818
青空レストラン公式通販 保美豚
【送料】¥1,320(税込)
【内容】● 保美豚バラスライス(300g×1)
● 保美豚ベーコンブロック(200g×1)
● 保美豚ミンチ(500g×1)
青空レストラン公式通販 愛知県 春菊&冬野菜番組スペシャルセット
【送料】¥1,320(税込)
【内容】● 春菊(100g×6)
● ほうれん草(150g×2)
● ネギ(100g×2)
青空レストラン公式通販 愛知県 春菊&九条ねぎ塩だれ番組オススメセット
【送料】¥1,320(税込)
【内容】● 春菊 (100g×6)
● ほうれん草(150g×2)
● ネギ(100g×2)
● 九条ねぎ塩だれ(295g×1)


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