道草書店 神奈川県真鶴町の場所や営業時間は?人生の楽園
インターネットにより書籍はWEB版にとって代わりAmazonなどの通販の普及により、本屋さんは大手「八重洲ブックセンター」「MARUZEN&ジュンク堂書店渋谷店」など閉店が続いています。
その中でも予算を決めて本屋さんが厳選した本を送るなど、個性的な本屋さんが生き残りを模索しています。
今回「人生の楽園 神奈川・真鶴町~町で唯一 みんなの本屋さん~」で紹介される神奈川県真鶴町の「道草書店」は、東京から移住した夫の中村竹夫さんと妻の中村道子さん夫婦が、「本屋がなくて困っている」との住民の声から移動販売で始めた書店で、地元の不動産屋さんや大家さんのご厚意など、町民の温かい力でクラウドファンディングなどの資金で開店しました。
3坪ほどの小さな本屋さんの為、夫妻が厳選した新書(お取り寄せ可)や古本を扱っており、オーナー制度の貸棚は人気で空きの順番待ちです。
更にその噂を知った隣町の湯河原で、こども図書館「こみち文庫」を営む元小学校教員の神保和子さんから3000冊を超える本を引き継ぎました。
単なる本屋ではなく、朗読会、読み聞かせを定期開催しており、地域の人々が集うコミュニティースペースとしての役割も担っています。
【画像】読み聞かせ(お話し会)
店内にはカフェスペースもあり、本を読んだり、人と話したりしながら、ゆっくりと過ごすことができます。
道草書店の場所や営業時間は?
店舗情報
【店名】道草書店
【住所】神奈川県足柄下郡真鶴町岩259-1
【TEL】050-3692-3793
【営業時間/ランチ】11:00〜17:00
【定休日】水曜、日曜、祝日
【駐車場】無し、近所のコインパークを推奨
店名は、夏目漱石の「道草」から取っていますが、奥さんが「道子」さんという名をかけており「みちくさ」する感覚でフラっと立ち寄れる、町の本屋さんです。
アクセスは、歩くペースにもよりますが、東日本旅客鉄道(JR東日本)東海道本線「真鶴駅」より徒歩約5分です。
【1階】、本屋、カフェスペース、こども図書館
【中2階】キッズルーム
【2階】レンタルスペース(要予約)
和室¥1,000/1h+お一人につき1ドリンク
※有料イベント実施での利用は別料金
取り扱い書籍
取り扱い書籍は、小説をはじめアートや実用書など1500冊ほどの新刊書の他、真鶴町が舞台の小説や、ジャンルを超えて地域にまつわる本を揃えたコーナーが有ります。
カフェエリアの奥の小部屋が「こみち文庫」から受け継いだ3000冊以上の書籍を並べた「こども図書館」になっています。
道草書店一箱本屋「わたしの本屋」
人気の道草書店一箱本屋「わたしの本屋」は本棚のオーナー制度です。
1箱(35㎝×35㎝)。
借主(オーナー)は利用期間を契約し、自由に本を入れ替えをすることが出来、販売・閲覧のみも可能で、本だけでなく雑貨や日用品なども展示可能です。
町内外のオーナーさん達の本棚が新しい人との交流に繋がっています。
人気で棚が開くのを待ち状態になる程です。
本を寄贈は基本行っていない
本の寄贈については、基本的に引き取りや買取も基本的にはしていないそうですよ。
特に、不要になった本を処分する目的での利用は一切お断りとの事。
寄贈に関しては来店し、対面でご相談の上、選別したもののみお引き受けしている、との事です。
移動本屋
元は移動販売からスタートしており、交通費実費他出張料が必要となりますが、移動本屋の依頼も受付ているそうですよ。
料金や場所を相談してみては如何でしょうか?
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