青空レストラン 糸島メンマ!通販でお取り寄せ!おつまみメンマレシピ!福岡空港
青空レストランの
「全国生産者応援プロジェクト九州編」
では、青空レストランおせち2020でも
「おつまみメンマ」として扱われた
福岡県糸島市の国産メンマの「タケマン」の糸島めんまが紹介される様ですね!
● 糸島めんま 黒
● 糸島めんま 赤
の2種類がお取り寄せが可能です。
この投稿では
糸島めんま黒・赤が
お取り寄せできる通販サイトや値段と
「おつまみメンマ」のレシピを紹介いたします。
今回の青空レストランは
【家で作れるくず餅セット&おつまみメンマ▽九州応援SP】
と題し、糸島めんまの他、
などが紹介されますよ♪
糸島めんまの通販や値段
青空レストラン「うまい!おせち」の食材に選ばれました。
国産の芳醇な風味と歯切れの良い「糸島めんま」は福岡県糸島市で栽培される竹で、筍から竹になる直前のものを収穫を使って生産されるメンマです。
生産しているのは「タケマン」です。
「タケマン」の糸島めんまが
青空レストランで紹介されたのは
丁度3年前の2017年5月20日でした。
当時は業務用のメンマしか入手出来ませんでしたが
現在は「タケマン」吉野秋彦社長の公式サイト「吉乃丈彦(よしのたけひこ)」よりお取り寄せが可能となっているんですよ♪
現在お寄り寄せ可能な糸島めんまは
● 糸島めんま 赤
の2種類と
● ギフトBOX 3個セット
糸島めんま 赤
を3個組み合わせ自由なご贈答用セット
● ギフトBOX 5個セット
糸島めんま 赤
を5個組み合わせ自由なご贈答用セット
です。
純国産 糸島めんま 赤
「純国産 糸島めんま 赤」の値段は、¥594 (税込)です。
「タケマン」の糸島めんまを、醤油で甘辛く炊き、どこか懐かしい昔味に仕上げられたメンマです。
純国産 糸島めんま 黒
「純国産 糸島めんま 黒」の値段は、¥594 (税込)です。
「タケマン」の糸島めんまに、とんこつ風の濃厚な下味を漬け、香り豊かな香味ラー油で絡めたメンマです。
ギフトBOX 3個セット
「ギフトBOX 3個セット」の値段は、¥2,236 (税込)です。
糸島めんま 黒、
糸島めんま 赤
を注文の際にご希望の3個組み合わせでオーダー可能です。
ギフトBOX 5個セット
「ギフトBOX 5個セット」の値段は、¥3,590 (税込)です。
糸島めんま 黒、
糸島めんま 赤
を注文の際にご希望の5組み合わせでオーダー可能です。
※福岡空港で限定販売されていた女子高生と共同開発したスナック「博多BARIMEN(バリメン)」は完売しました。
送料は?
送料は、全国一律864円です。
支払い方法は?
代引き、銀行振込の二種類です。
代金引換手数料は、432円が必要です。
銀行振込手数料はお客様負担です。
申し込みの有効期限
銀行振込の場合申し込みの有効期限は、注文後3営業日以内の支払いが有効となります。
注文後3営業日以内の入金確認がされない場合、注文はキャンセル扱いになります。
代引の場合、商品引渡時にお支払い下さい。
タケマンの連絡先と受付時間
【TEL】0120-020-396
【FAX】0120-030-396
【電話受付時間】9:00~17:00(月~金)
※オンラインショップからお取り寄せが可能となりました。
商品の発送
注文確定後3営業日以内の発送となります。
おつまみメンマレシピ
おつまみメンマレシピを紹介しますね♪
青空レストランの公式ページからの抜粋です。
【戻したメンマ】300g
【和風顆粒だし】小さじ1
【水】200cc
【醤油】大さじ2
【砂糖】大さじ1
【みりん】大さじ1
【酒】大さじ2
【サラダ油】少々
【鷹の爪輪切り】1本分
【ゴマ油 小さじ】2
1.鍋にサラダ油を熱し、水気を拭いたメンマを炒める
2.水と顆粒だしを入れ、沸いてきたら砂糖・醤油・酒・みりんを入れて、汁気がなくなるまで煮詰める
3.鷹の爪とゴマ油を入れて絡めたら完成
国産メンマ「糸島めんま」が食べられるお店は?
青空レストランで最初に紹介された2017年時は、
タケマンの顧客の間で試験的に出荷されていて
運が良ければタケマンの顧客のラーメン店で食べられるのみでした。
現在はお取り寄せできるようになったので身近に食べられるようになりましたね♪
ラーメン店で流通しているタケマンのメンマは、
台湾にあるタケマンの自社工場から輸入した乾燥メンマが主流でした。
輸入と言っても、
厳選した竹林から収穫した筍になる前の竹を収穫し、
タケマンの管理の下、
国産メンマと同様の
添加物無添加、完全発酵原料を使用し熟成させる手順で製造されいます。
ですので大量に輸入されている通常の輸入メンマとは質が違いますよ♪
放送前に吉野秋彦社長のfacebookで
東池袋のつけ麺「大勝軒」
から暖簾分けされているラーメン店
「お茶の水、大勝軒」が紹介されていたので久々に「もりそば(全部のせ)」を食べてきました。

「大勝軒」のスープの旨味がメンマに染み込んでおり、口の中で優しくほぐれる流石なメンマでした。
改めて「めんま」に注目して食べてみたら
今までメンマを舐めていた事が判りました(笑)
別な見方をすると今までに食べた他店のラーメンのメンマがぞんざいに扱われていたんだな~と・・・
やっぱり人気店となるとトッピングまで魂を込めて品定めすると感じました。
やっぱり「大勝軒」創業者の故・山岸 一雄社長は凄いな・・・。
「お茶の水、大勝軒」では台湾から輸入したメンマを使用
お店が落ち着いたのを見計らって「糸島めんま」について店主・田内川真介さんに聞いてみました。
店主・田内さんによると
◆「お茶の水、大勝軒」ではタケマンの国産メンマでは無く台湾の筍をタケマンの現地工場で加工した乾燥メンマを使用
◆国産の筍で出来る純国産のメンマは、未だ数が出回っていないので中々入手できない
◆国産の筍で出来る純国産のメンマは入手出来ても現在の価格帯で提供出来ないかもしれない
との事でした。
まとめ
九州応援SPで紹介される食材は別ページにも投稿しています♪
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