ブラタモリ 深海〜紅海の海底地層は岩塩?まとめ!再放送無しで見逃し動画配信やロケ地・撮影場所!コア&玄武岩&安山岩とは?♯216

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NHKブラタモリ ♯216 「深海~なぜ深海へ潜るのか?」

今回のブラタモリは、深い海の底に広がる漆黒の世界「深海」を潜ることで明らかになってきた数々の驚きの事実をタモさんがブラブラ歩いて解き明かしました

日本沈没のロケ地となった横須賀JAMSTECでタモさんが、有人潜水調査船「しんかい6500」に乗り深海から生還し・・・

・地球深部探査船「ちきゅう」でコアを発掘して紅海の海底には岩塩が?

・マグマの海だった地球の成り立ちの地層は大陸地殻は安山岩、海洋地殻は玄武岩だった?

・実は世界中の海の90%が深海なのだそうで、深海の構造は現在20%しか判明していないそうす。

・深海で掘削される海洋コアは、地殻や気候の変動、地震など過去の記録が詰まった「地球の古文書」とも云え、陸のことを知りたければ深海に潜るしかない?

などを知ります。

この記事では次の情報をまとめています。

・♯216深海のロケ地(撮影場所)と放送内容のレビュー(ネタバレ)
・ブラタモリ新アシスタント歴代7代目野口葵衣アナ紹介
・再放送は4月の番組改変で終了した
・ブラタモリの見逃し動画はU-NEXTで配信されている
・ブラタモリの見逃し動画配信は初回にプレゼントされる600ポイントを使って実質無料で視聴可能な理由
・次回放送はスカイツリー!

– 2022年10月1日(土)19:30~20:15 –

ブラタモリの再放送は番組改変により無くなりました。

ですので見逃した方は、見逃し動画配信で観るのがオススメです!

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♯216深海ロケ地(撮影場所)と放送内容のレビュー(ネタバレ)

今回は、なぜ深海へ潜るのか?の謎を解き明かす為、有人潜水調査船「しんかい6500」や地球深部探査船「ちきゅう」で深海の調査を行う神奈川県横須賀市にある「海洋研究開発機構JAMSTEC」内をブラ歩きしました。

今回のブラ旅の謎を解き明かすキーは・・・
・VRで深海探検し、生命の起源を発見!?
・インド洋海底下の地層に謎の2000m先のヒマラヤ山脈の砂!
・最新研究!深海に潜れば大陸の成り立ちが分かる!?

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オープニングは海洋研究開発機構・JAMSTECから

【撮影場所】海洋研究開発機構 JAMSTEC(ジャムステック)
神奈川県横須賀市夏島町2−15

海洋研究開発および関連する地球物理学研究開発のために設置されたJAMSTECが、保有する大型調査船は6隻です。

今回の解説は倉本真一さん(理学博士・海洋地質学)です。

今回JAMSTECでのお題は「なぜ深海へ潜るのか?」です。

深海とは、太陽の光が届かない水深200メートル以上の漆黒の海底で、地球の海の9割が深海との事です。

その地形も分かっているのは約2割なのだそうです。

正に地球最後のフロンティアです。

今回はJAMSTECの中を巡りながら、「なぜ深海へ潜るのか?」の謎を解き明かします。

JAMSTECには深海の圧力を再現する施設があり、深さは僅か3メートルの水槽で水深14000メートルまでの水圧が再現できます。

その圧力は、指先にお相撲さんが9人(一人160㎏換算)乗っかるようなイメージです。

深海に行くためのスペシャルな船とは?

深海に潜るためは船や機材の開発が欠かせません。

その為、高い水圧に耐える材質や形を検証もしています。

そんな深海の水圧に耐えられる過酷な環境でも、調査に行けるスペシャルな船が有人潜水調査船「しんかい6500」です。

しんかい6500は、その名の通り、水深6500メートルまで人を乗せて潜れる調査船です。

1989年に開発され世界の深海調査をリードしてきました。

水深6500メートルでは、船全体に650気圧がかかってきます。

その気圧に耐える様に窓は、水族館と同じアクリルでできています。

マニピュレーターと呼ばれるロボットアームを船内で操作し、深海の生物や岩石などを採取し持ち帰ることが出来ます。

船主に記されている番号”116・・・750 神奈川”が、船の登録ナンバーです。

車の様に”検査済み 国土交通省 4月”というステッカーも貼ってあります。

しんかい6500は、小型船舶一種の海技免状があれば乗ることができます。

小型船舶一種海技免状を持つタモリさんももちろん操縦できます。

※番組では「免許」と呼んでいましたが、厳密にいえば「免状」であり「免許」ではありません。

潜るための工夫として、茶色い浮力材を船内の隙間に埋め込んでいます。

空気を含んだ特殊な素材でできており、高い水圧でも潰れません。

逆に深海に潜行する為に使う1枚が約25kgの鉄板はバラストと呼ばれています。

これに加えバラストタンクというタンクに海水を注水して船内の重さを増します。

浮上するときは、このバラストを切り離して廃棄し、更にバラストタンクに貯めた海水を排水し、空にして船の重さを軽くします。

この様に、必ず浮く仕組みで過酷な深海でも安心して潜ることが出来ます。

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タモさんが調査船「しんかい6500」に潜入・・・狭っ!

タモリさんは船技士・飯島さつきさんの案内で船内を体験しました。

深海の水圧に耐えられる様、コクピットは球体になっています。

深海調査では、全長10mに対し、僅か直径2mの空間に研究者とパイロット合わせて3人で8時間潜り、6500mの深海には往復5時間かけて潜行・浮上を行います。

身長160センチほどのタモリさんと飯島さんが寝転がっても2人分ほどのスペースしかありません。

窓はコクピット下部についている為、マニピュレーターは寝っ転がってコントローラーで操作します。

深海に潜るとどんなことがわかるのか体験

展示施設でVRによる深海体験をしました。

そこで確認されたのがチムニー(熱水噴出孔・ねっすいふんしゅつこう)です。

チムニーの先からは高温の水(400℃になるものも!)が噴出しています。

この水には、海底の岩石から溶け出したメタンや硫化水素などが含まれています。

光の届かない深海では貴重な栄養源ともなっており、チムニー周辺では独自の生態系が発達しています。

シンカイヒバリガイやゴエモンコシオリエビ(熱水で茹でられたいうのが由来)がまとわりつくように密集しています。

最初の生命は、海底熱水噴出孔の近くで生まれたのかもしれない、と考えられています。

それ故、チムニーの発見は20世紀最大の発見と、言われているそうです。

avatar

このエビちゃん達(ゴエモンコシオリエビ)が我々の大先輩?

チムニーについては解説動画をご参照下さい。

しんかい6500でチムニー回収

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深い海のさらに下の世界に注目

しんかい6500よりも深い地層を探査出来るのが、地球深部探査船ちきゅうです。

地球深部探査船ちきゅうは、海底下7000mの地層まで掘り出せます。

海底から堀り出した地層はコアと呼ばれています。

JAMSTECには高知県にコア専門の研究施設が有り、コアの保管庫は全世界で3ヶ所(高知県・米国テキサス・独国ブレーメン)だけなのだそうです。

高知コア研究所のキュレーション久保雄介さんによると、20万本以上のコアのサンプルが筒に収められて保管されています。

高知コア研究所では、西太平洋からインド洋にかけてのコアが保管されています。

中でも久保さんがお薦めなのが、インド洋で掘削されたコアは約126万年前の地層の物で1本1万5000年分なのだそうです。

色が茶色っぽい地層と、白っぽい地層に分かれており、茶色い地層がマリンスノーが堆積した地層で、白っぽい地層がヒマラヤ山脈が雨や風で削られて出来た砂が洪水で約2000㎞もの距離に流れて出来た地層なのだそうです。

他に紹介された太平洋のコアは、四国沖・海底約800mから採取したものでっした。

バラバラ裂けた地層で、壊れ具合に意味があります。

ユーラシア大陸とフィリピン海プレートの境目です。

これは、相当な圧力がかかって石の内面にひび割れが起きたきた地層で、過去に起きた巨大地震を物語っています。

いかに日本近海が複雑なストレスがかかっているかが、分かります。

紅海のコアは岩塩のプレートです。

紅海の海底自体は砂や泥ですが、更に数百メートル下を掘削すると、分厚い岩塩の層が現したそうです。

この事から紅海は、干上がったことがある事を示しています。

コアは地殻や気候の変動、地震など過去の記録が詰まった「地球の古文書」とも云えますね!

そに古文書を読み解き研究することにより未来の予測にもつなげています。

JAMSTECの発足について

JAMSTECは1971年(昭和46年)に海洋資源掘削の為の潜水技術の確立のために設立されました。

1990年(平成2年)水深300mの潜水技術が確立しました。

ここで発達した技術は、資源掘削や海難救助に活かされています。

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深海へ潜ることで分かってきた最先端の研究に迫る

ここでの解説は、田村芳彦さん(海底火山・理学博士)です。

田村芳彦さんが着目したのは東京都心から南へ約1000キロの2013年より活発な噴火活動が続く火山島・西ノ島です。

西ノ島を調べることにより地球の成り立ちが分かって来たそうです。

田村先生によると西ノ島を調べることが、最先端の研究なのだそうです。

この研究は深海が、重要なカギになるとの事です。

地球が誕生したのは約46億年前にさかのぼります。

その頃、地球は表面がマグマでドロドロでした。

地球にはマグマの海が広がっていました。

やがて雨が降り注ぎ表面全体が海になりました。

海しかなかった地球にどうやって大陸は誕生したのでしょうか?

そのヒントとなるのは現在、海底と大陸を作っている岩石の成分の違いに有ります。

地球の内部構造は、核・マントル・地殻・という構成物質の異なる3層からなり、鉄の球(核)の周りを橄欖岩(かんらんがん)が取り囲み(マントル)、その周囲に地殻である玄武岩(海洋地殻)と花崗岩安山岩(大陸地殻)が薄く張りついています。

大陸と海洋で異なるのは、もっとも外側の層「地殻」の組成です。

地球表面の7割を占める6~8kmの薄い海洋地殻は、玄武岩質で形成されています。

陸地を形成する6~8kmの薄い大陸地殻は、20~70kmの厚い安山岩質で形成されています。

大陸地殻、海洋地殻ともに地下深くのマントルの影響を受けています。

マントルにかかる圧力の違いで、できる岩石が違ってきます。

西ノ島一帯での大陸地殻、海洋地殻での岩石の違いは以下の通りです。

JAMSTEC
画像出典:JAMSTEC
JAMSTEChttps://www.jamstec.go.jp/j/jamstec_news/20140612/

■ 大陸地殻は安山岩質
— 地殻が薄く(約7km)マントルにかかる圧力が低い —
地域:西ノ島

■ 海洋地殻は玄武岩質
— 地殻が厚く(20~70km)マントルにかかる圧力が高い —
地域:伊豆大島・三宅島・八丈島

地球に海しかなかった時代その頃は地殻が薄くマントルにかかる圧力が低かったため安山岩ができました。

安山岩が溜まっていくと地殻はやがて厚くなります。

するとマントルにかかる圧力は高くなり玄武岩ができます。

安山岩は玄武岩に比べ比重が軽い岩石です。

沈み込むことができず、やがて海に溜まっていまっていきました。

これが大陸誕生の理由と考えられています。

田村先生曰く・・・

大陸だけ見ているか絶対に分かりません。

大陸に出てきた岩石は地殻変動を受けています。

深海の構造と深海で噴火した岩石の成分を調べることで初めて明らかになったのでした。

陸のことを知りたければ深海に潜るしかない。

深海、そこに広がるのは陸とは違う特異な世界。

次なる発見を追い求め潜り続けるのですね。

ブラタモリ新アシスタント歴代7代目野口葵衣アナ紹介

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タモリさんの♯216 深海〜なぜ深海へ潜るのか?まとめ

タモリさんは、今回のお題「なぜ深海へ潜るのか?」をこうまとめました。

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今日はいろいろあって最後の(地球の成り立ちの)講座は難しかったけどチムニーは面白かったね。

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我々の遠い遠い祖先はあそこにいるんだね。

avatar

あとチムニー周りをうろちょろしてるんだね。

avatar

こんなところにもやっぱり生きている奴がいるんだという、それぞれが消えて真っ暗のところにね。

avatar

面白かったです。

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NHKによるブラタモリ再放送廃止の告知
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