プロフェッショナル 笠原敬医師(感染症専門医)のまとめ!新型コロナウイルスのPCR検査を受けた実体験!奈良県立医科大学病院
NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」File 442では「闘いは、始まったばかり~感染症専門医・笠原敬(けい)」と題し、が紹介されました。
再放送は(2020年8月3日- 月- 23時45分~24時30分)です。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)との闘いの最前線となった奈良県立医科大学病院・感染症センターに次々に搬送されてくる患者たちと陣頭指揮者・笠原敬教授の元、未知のウィルスに立ち向かう医療従事者たちの姿が映し出されました。
「記録に残したい」という病院の意向から、ディレクターが院内感染の危険もある中、2ヶ月密着取材を行いました。
カメラに映し出されたのは正に戦場でした。
2ヶ月の間に医療従事者は、日々摩耗していく姿が有りました・・・
この投稿では、放送内容のまとめと再放送が待てない、見逃した方に動画配信についてお伝えしますね!
それから新型コロナウィルスのPCR検査を経験したのでその話も最後にお伝えします。
今回の放送を見逃した方や再放送日が気になる方、もう一度ご覧になりたい方は、見逃し動画配信をオススメしますよ!
File 442「闘いは、始まったばかり~感染症専門医・笠原敬~」の放送内容
今回のプロフェッショナルは、国内で初めて新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の入院患者の対応を行った奈良県立医科大学 感染症センター病院教授 笠原敬教授の仕事の流儀が紹介されました。
笠原敬教授にスポットを当てただけでなく、現場で闘う医師、看護師、事務職員も新コロナウイルスとの闘いで、自分も感染するのでは無いか?という不安にも襲われ、36時間不休で対応などで、疲労はピークを超える生の姿を映し出す壮絶な現場が映し出されました。
まさに「戦い続ける人達にエールを」届けたくなる放送内容でした。
感染症専門医・笠原敬(けい)先生のプロフィール
今回のプロフェッショナルは、国内で初めて新型コロナウイルス患者を受け入れた奈良県立医科大学病院が舞台です。
ここで戦場とも言うべき院内陣頭指揮するのが、感染症専門医・笠原敬先生です。
1973年奈良県橿原市で誕生し、父・晋一さんは地元で親しまれた町医者だったそうです。
「地元で医師になりなさい」という教えの通り、父親の出身校でもある奈良県立医科大学で学び、あえて東京の大病院に務めずに地元に拘わり奈良県で医師となったそうです。
27歳の時、医師として何を専門にするか?
人気がない日陰と揶揄される感染症を専門に選びました。
あの人に面倒を見てもらいたいと、患者が殺到す治療科では無く、縁の下の力持ちだそうです。
未知のウイルスで感染爆発が起こらない限りは日が当たる事はありませんが、無くてはならない科です。
「しんどい、と思ったら負け」という心情を持っています。
海外で最新の治験を貪欲学び、実績が評価され、昨年感染症のリーダーに抜擢されました。
その矢先、未知のウイルスMARS感染と思われる患者が搬送されたそうです。
結果は、陰性で空振りに終わりましたが、今度は新コロナウイルスが日本にも上陸してきました。
国内で新型コロナの初の感染者が運ばれたのは奈良県立医科大でした。
まったく同様はなかったそうで、この日の為に未知のウイルスと闘う準備は出来ていたからだそうです!
笠原先生は、実はプロフェッショナルの取材に乗り気では有りませんでした。
しかし、日が当たらない仕事でも地道にやっている人にもっとスポットライトを当てて欲しい。
最前線の姿をみて欲しい!との想いで密着取材を引き受けたそうですよ!
奈良県で新型コロナウイルス対策の最前線で最後の砦
奈良県立医科大学付属病院は、992のベッドを有する奈良県最大の総合病院です。
大学病院では初めて感染症を取り扱った病院だそうですよ!
新型コロナウイルスの影響で肺炎にかかる患者に必要な、人工呼吸管理できる重傷者用病床は奈良県全体で8床しかなく、その内、7床が奈良県立医科大学付属病院にあるそうです。
と、言うことは奈良県での新コロナウイルスの重傷者はほぼ、ここでしか治療できないのでしょうか?
4月7日緊急事態宣言が出されました。
プロフェッショナルの取材が始めったのは東京を始め、地方でも感染が広がった4月13日だったそうです。
緊急事態宣言の影響か緊迫した空気が流れていました。
4月15日患者が次々に運ばれてきました。
50代女性が10日前に体調不良を訴え呼吸困難を訴えておりPCR検査の結果陽性でした。
肺のレントゲンで薬をアビガンにスべきかコロナが原因ではない細菌性の肺炎の場合を考えて別な薬にするか?の判断を求められていました。
得体が知れないウイルスに四苦八苦している様子が伺いしれました!
そこには肺炎ながら新型コロナウイルスか判断ができない「疑似症」の患者の姿もあり、医師も対応に困っている様でした。
それだけでなく院内感染を防ぐ為、院内で亡くなられた方のPCR検査を行っていました。
それを知らずに医療スタッフは接触していた訳ですものね!
この段階では、未知のウイルスに対し、1日をどう凌ぐか?で精一杯のその場しのぎという雰囲気でした。
1日24時間しかないのにスタッフは36時間対応していたので、見るからに疲労していました。
フェイスシールドは使いまわしで拭いて消毒して治療にあたる!という環境で防護に対する道具も不足している様です。
「だからと言っても我々は倒れるわけにいかない」と女性スタッフは語りました。
4月16日対策が施されなかった場合、感染者数がどれくらい増えるか?のシミュレーションが奈良先端科学技術大学院大学より出されました。
そのシミュレーションはGWの5月1日は回復患者を差し引くと入院患者は、110人(1日10人増えると仮定)で、手が回らなくなるという予測でした。
そこには新型コロナウイルスか判断できない擬似症患者も含まれた数だそうです。
予防も治療方法も確立されていないウイルスは、初めてですが、それでも危機感を持ち続けていないと踏ん張ります。
情報が人を動かす
心配されていたのは大型連休のGWが開け、GW中に感染した患者の症状が出始める2週間後の5月15日には367人が入院する、というシミュレーションでした。
奈良医大での新型コロナウイルス用の病床確保予定150床が最大病床数に対して367人が入院患者!というシミュレーションです。
通常診療を新型コロナウイルスに裂く必要が出て通常診療を5割削減も想定されました。
これに対し、笠原敬先生は、医療崩壊を防ぐ為にシミュレーションを公開して奈良県民にも危機感を共有すると言う考えを示しました。
笠原敬先生が大切にする流儀は、情報が人を動かす、という事です。
隠すのではなく、出さなければ行けない!という流儀です。
4月17日
感染者は増える一方でした。
当直の医師には救急車のサイレンの音の「ピーポー空耳」が聞こえてくる程疲労が・・・
そいえばコールセンターの仕事をいた時、仕事が休みの時にも電話の鳴る音の空耳に悩まされました・・・
奈良医大での外来来院数は1日、1500人にも及びます。
院内感染対策「発熱トリアージ外来」
その中に無症状の感染者がいる場合、それがクラスターとなり院内感染の恐れが考えられました。
4月20日、そこで急遽大きな部屋に治療台などを準備し、外来患者に対し入り口で体温検査を行い、発熱のある患者とない患者の動線を分け新型コロナウイルスの感染が疑われる場合は個別に対応する「発熱トリアージ」で検査が始まりました。
「発熱トリアージ外来」は、看護師だけでは足りないので、事務スタッフも協力し入り口で検温するなどを実施しました。
予想を超える16人が新型コロナウイルスの兆候があったそうです。
一般の事務職も多く発熱トリアージ外来の担当職員の疲労が目に見えていました。
敵は、心の不安
発熱トリアージ外来で自分が感染するんじゃないか?とある受付のスタッフが不安でたまらないと直訴してきました。
笠原敬先生は、受付のスタッフからは「手洗いとマスクだけで大丈夫か?」との不安も打ち明けられました。
「自分にとって何がリスクかわかるけど一般の事務職の方には分からない」という笠原敬先生と一般職の事務職とは見える世界が違っている事に気付かされた様です。
そこで発熱トリアージ外来の不安を取り除こうと事務スタッフと会議を行いました。
自分も感染するという不安を持つ一般の事務職には「何も変わっていない」と諭しました。
今夜は #感染症専門医 #笠原敬 さん。壮絶な現場の記録です。笠原さんのような医療従事者が、いま、この瞬間も最前線で戦ってくれています。私たちにできることは何か。ぜひご覧いただきたいです。
今夜10時半~#最前線にエールを#NHK #プロフェッショナル pic.twitter.com/fsJVUZY7Hk
— プロフェッショナル仕事の流儀 (@nhk_proff) July 28, 2020
自分の顔とか体に触らない限りは、
どれだけ汚れていても良い。
手からウイルスは入ることはないから。
でも、顔を触りたくなったら綺麗にすれば良い。
その洗い方はアルコールでも良いし、流水と石鹸でも良い。
それでほぼ感染する様なウイルスは手には残らない。
8割から9割は「手指衛生」で防げる!
相手がマスクをしていて自分もマスクをしていれば、あとは手指衛生だけ。
笠原敬先生の新型コロナウイルス対策はシンプルで分かりやすく、不安があれば何でもいつでも捕まえて相談して欲しい」と差としました。
それでも一般の事務職の方の不安そうな顔は変わりませんでした・・・。
やはり、現在の敵は、心の不安です。
隠さず伝える・・・院内感染の対策
4月30日、外来患者が陽性である事が判明し、そのご主人が4月27日に入院しておりPCR検査の結果感染していたが分かりました!
不症状の感染者が入院していた、という院内感染のクラスターが発生しそうになるという恐れていた事態となりました!
どこまでオープンにするか?
4月30日、入院患者で新コロナウイルス感染が確認されました。
新コロナウイルスとは別件の入院患者で、しかも無症状の患者さんでした。
その為、医師や看護師などのスタッフが治療の為、濃厚接触していました。
その患者の担当だった医師や看護師は13人でした。
感染者がいた事を隠してしまうと無用の不安を招きかねないので、隠さず伝える事にしました。
そこで、院内感染の可能性がある事を病院のHPに掲載しました。
スタッフ13人のPCR検査が実施され、二週間自宅待機となりました。
5月2日PCR検査の結果は、全員陰性でした。
丁度、この頃から退院が増えた、入院の打診が来なくなった、奈良県内の感染者は一人、などの兆候が見え始めていました。
ベッド数が足りなくなるというシミュレーションの最悪の結果は起きず、奈良医科大での死者は0、GWはしのいだ形となりました。
5月14日奈良県の緊急事態宣言解除
5月14日奈良県の緊急事態宣言は解除されました。
しかし病院側としては解決しなければならない問題に直面していました。
奈良医科大での新コロナウイルスに対する医療体制の見直しでした。
それは、新型コロナウイルスにリソースを集中させる為、
・外科手術を半分に削減による利益の減少
・新型コロナウイルス患者の為に用意した150のベッドをどれくらい、どの様に、いつ戻すか?
などの問題が有りました。
経営面では、手術数を削減するなどにより、2ヶ月で赤字は15億円の見込みが出ていました!
現実に、東京女子医科大学病院(東京都新宿区)では新型コロナウイルスにリソースを集中させた為、数億円の赤字が出て看護師のボーナスが出ないので退職希望者が出たという医療崩壊に繋がりかねない社会問題が発生しましたね!
奈良医科大のみならず、新型コロナウイルスの指定医療機関に指定された病院では、同様の問題に直面していました。
「看護ガール」のナースライフをまるごと応援するメディア「看護roo!」ではボーナス2割カット、病院が倒産の危機!などの現場の看護師さん達の声が寄せられています!
倒産の可能性もあり、モチベーションが下がるという意見も有りました。
その反面、頑張ってくれた看護師の為に、病院が身銭を切ってボーナスを払ったり、役員のボーナスをカットして看護師のボーナスに宛てるなど、努力している病院もある様です!
笠原敬先生の意見は、体制をこのまま維持!
でした。
その理由は、GWの感染が2週間後に出てくるから
収束してからの気の緩みで飲み屋などでの感染が広がる恐れがあり、第2波に備えておかないとコントロール不可能となってしまう事を警戒していました。
その後は病院内で第2波に備え、各科で集まって如何に新型コロナウイルスの驚異の中で通常の病気や出産の対応が出来るか?
などのシミュレーションが行われ、マニュアルも各科で作成するなど、奈良医科大内で一致して新型コロナウイルスと闘う様に変化していきました。
オゾンガスで消毒
新型コロナウイルスの治療に対し、新たな手が導入されました。
それは、病室をオゾンガスで消毒する方法です。
奈良医科大では世界で初めて、オゾンによる新型コロナウイルス不活化(威力の無効化)確認 し、病室にオゾン発生装置を設置したそうです。
2020年5月15日、奈良医科大での検証の結果、オゾンにより最大1/10,000まで不活化することを確認して話題になりました。
この検証結果は、オゾンの実用的な条件下で、新型コロナウイルスを不活化できることを示しています。
あくまでも病室内での新型コロナウイルスの不活性化をするだけで、笠原氏は
「オゾンを噴霧するだけでウイルスが消えるようなものではない。消毒の基本はアルコールなどで拭くことだ」
とも注意を促しています。
オゾンによる新型コロナウイルス不活化についての奈良医科大のプレスリリース「(世界初)オゾンによる新型コロナウイルス不活化を確認(PDF)」はコチラ
現在、奈良医科大には、その新型コロナウイルスの対応方法を学ぼうと、視察に訪れる病院もあるそうです。
プロフェッショナルとは?
正解はないと分かって思っても正解を探し求め考え続ける事
正解がないからこそ、考え続けられる。
ゴールも無いからこそ頑張り続けられる。
新型コロナウィルスのPCR検査を経験した
先月新型コロナウィルスのPCR検査を経験しました。
本当は蜂窩織炎という病気で、39.8℃の熱が出て近所の病院で治療に行きました。
新型コロナウィルスの不安もあったので主治医に相談したところ、PCR検査を行う事になりました。
先生は白衣の上に頭まで覆う防護服を着て、別室で口の中から粘膜?を採取しました。
それからレントゲン撮影で肺の撮影を行いました。
新コロナウイルスに感染していると、肺炎を引き起こしている可能性があるからだそうです!
レントゲン撮影の結果は肺炎は起していない、との事でした。
高熱で意識が朦朧としていたので、細かい先生の話はよく覚えていません。
PCR検査の診察料が不安でしたが、医師の判断でPCR検査を行った場合、指定感染症に対する適用で⾃⼰負担分(3割)は公費扱い、残り(7割)は健康保険負担なので料金は結果的に無料になる、との事でした。
なのでPCR検査の診察料は発生せず、蜂窩織炎の治療代だけで済みました。
結果は3日後に出る、という事で3日後に確認しましたが、陰性でした。
肺のレントゲン結果も問題なかったし、咳が出てないし、味覚の麻痺もなかったので陽性は無い、と思っていましたが、やはり結果が出るまでは不安でしたよ・・・。
今回のプロフェッショナルを観て自分の感染予防策は大丈夫か?
という不安がありましが、笠原敬教授の「8割から9割は「手指衛生」で防げる!」という感染症のプロフェッショナルの意見を聞いて、実はとてもシンプルな防衛策で大丈夫なんだ!と安心する事が出来ました。
と同時に、現場で闘う医療従事者には感謝のエールを送るしかない、とも思いました。
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