サタプラ 鎖国メシ【チッコカタメターノ】レシピは?千葉県・鴨川

4月 11, 2020

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チッコカタメターノ!
インパクトのある千葉県・鴨川の鎖国メシ!

サタデープラス(サタプラ)ウド・ペリー・鈴木さんが酪農家を訪ねて紹介された産後2~3日の超濃厚牛乳を温めてお酢入れて作る、牛乳豆腐の様な、自家製カッテージチーズやクリームチーズの様な謎の酪農家に紡がれる郷土料理です。

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チッコカタメターノのレシピ

チッコカタメターノとは・・・

「チッコ」とは酪農も盛んな鴨川の嶺岡の方言で「牛乳」の事だそうです。

作り方はシンプルで出産した母牛が、産後2~3日の仔牛に飲ませる濃いお乳をお酢で固めるだけです。

そこから固めるをイタリア語っぽく「カタメターノ」と名付け「チッコ」と「カタメターノ」を合わせた造語です。

チッコカタメターノと呼ぶとイタリア料理の様に聞こえるから不思議ですね。

チッコカタメターノのレシピは、NHK「あさイチ」「小さな旅」などでも紹介されました。

作り方

本来産後2~3日の牛乳で作る料理ですが、厚生労働省の規定で、産後5日以内の牛の牛乳は市場には出回らなので、簡易なチッコカタメターノのレシピの紹介です。

【材料】
● 牛乳(低脂肪・無脂肪以外のもの)1.5リットル
● 穀物酢50cc(牛乳1リットルあたり約25ミリリットル)

※風味が落ちるため、低脂肪・無脂肪の牛乳は避けましょう
※さらしなど水分を濾過できるものを準備します

【作り方】

1.牛乳を鍋に入れ、火にかけます。
2.牛乳を強火で煮ながら、焦げ付かないようにかき混ぜます。
3.小さな泡が浮いてきたら(沸騰直前)酢を100ミリリットル投入します。
4.かきまぜ続けてると牛乳のタンパク質が固まって塊になり浮いてきます。
5.浮いてきた塊をすくい網ですくってさらしにとって水分を濾過してから皿に盛り付けて出来上がり。

上記のレシピは、 しっかりした食感にしたい場合の作り方です。

フワフワの食感にしい場合は、中火で牛乳を煮て、酢は人肌程度に温まった時点で投入して下さい。

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チッコカタメターノの誕生のキッカケ

チッコカタメターノは酪農家の間では産後2~3日の牛の牛乳が使われています。

産後2~3日の牛の牛乳は、普通の牛乳より3~4倍は濃厚だそうです。

チッコカタメターノの誕生のキッカケは、仔牛が飲みきれない牛乳を捨てるのはもったいないからと、考案されたそうです。

歴史は古く、大正時代から酪農家の間で受け継がれるレシピです。

食べ方

晩酌でビールと一緒に七味唐辛子としょうゆをかけて

ジャムと一緒に!