ザ・ノンフィクション はっちゃんショップ!食堂の場所はどこで駐車場はある?口コミは?コロナで現在は?群馬県桐生市2020のメニュー

8月 4, 2020

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ザ・ノンフィクション「おなかも心もいっぱいに ~はっちゃんの幸せ食堂~」のレビューです。

今回は感動系のノンフィクションですね。

群馬・桐生市のたった500円で食べ放題のバイキング形式の「はっちゃんショップ(はっちゃん食堂)」が舞台です。

この常連や遠方からのお客さんに支えられる経営者の田村はつゑ(はつえ)さんが主人公でした。

バイキング形式で並ぶ料理は、筑前煮やカレイの煮付け、焼きナスや山菜の天ぷらなど、懐かしい「おふくろの味」が15品以上でしかも500円とは思えない美味しさと量でお腹いっぱいになるだけでなく、はっちゃんの人柄で心もほっこりするのが人気の秘密です。

お客さんが来れば来るほど赤字で、その結果22年間毎月7~8万円の赤字で、年金から赤字を補填しているそうです。

でも、お客さんとお話をするのが楽しみで「お腹いっぱいになれば人は幸せになる」といつも笑顔で元気一杯です。

しかし、新型コロナの影響でお客さんは激減し、はっちゃんは食堂の営業を休止しました。

「人は触れ合わないとダメだよ」とまるで生きがいを奪われたかの様に落ち込みました。

そして2カ月半後、緊急事態宣言が解除されようやく食堂の再開を決断しましたが・・・

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はっちゃんショップ(はっちゃん食堂)

今回の舞台となる「はっちゃんショップ(はっちゃん食堂)」は500円のワンコインで食べ放題のバイキング料理の惣菜が味わえる広さ9坪のプレハブ建物の食堂です。

地元の常連さんにのみならず、県外からも多くの客が訪れ開店前には行列が出来る程の人気の食堂です。

この食堂を22年間一人で切り盛りしているのが、今年85歳になる「はっちゃん」こと、田村はつゑさんです。

1年中、素足に下駄で料理から片付けまで全て一人でこなしています。

しかし常連さんが電話に出たり皿洗いを買って出たり、と地元の常連さんに愛され続けています。

500円では採算が取れるはずも無く、食堂は毎月7~8万円の赤字ですが、それでも営業を止めないのは人と接するのが楽しいからだそうです。

それは幼い頃、家が貧乏で、10歳で丁稚奉公に出されて、小学校にも通えず読み書きすら学べないまま働き続けますが、字も読めないヤツと虐められた過去があるそうです。

しかし、57歳の時に人生を変えた、ある「恩人」との出会いがあり、人の役に立つ事がしたい!と思わせられ現在の食堂を開店し、「美味しかったよ」と喜ぶお客さんと触れ合う様になりやっと人の役に立つ事が出来るように感じたそうです。

赤字でも営業を続けられるのは「はっちゃんショップ」が自分の居場所だと感じる事が出来るからでは無いでしょうか?

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「はっちゃんショップ」を始めた理由はある恩人との出会いから

62歳の頃、それまで勤めていたパチンコの会社が潰れてしまったそうです。

それから現在の場所で、お惣菜を作って販売していたそうです。

すると、常連さんから「美味しいお惣菜をいっぱい売っているんだから、御飯と味噌汁をつけて食堂にしてみれば?」とアドバイスを受けて現在の食堂を初めてそうですよ。

実はそれ以前に、スーパーカブで日本一周の旅に出た時に、福岡でホテルが見つからなくて困っていたところ、バイクの給油中にガソリンスタンドで働くマンセイさんに「うちに泊まりなさい」と優しい声をかけてもらい家でマンセイさん一家にもてなされ、「何か人に喜んでもらえることがしたい」と思い続けるようになっていた事が背中を押したそうです!

※後にマンセイさんでは無く満生保(マンショウタモツ)さんと判明しました。

毎月赤字経営

一日にくる客は30人くらいで、お客さんが来れば来るほど赤字になるから、そんなに来ない方がいいとの事です(笑)

食堂は毎月7~8万円の赤字で足りない分は遺族年金がら補填しているそうです!

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寄付

57歳の時に15年間かけて300万円貯めて、旦那さんとお子さんから100万円ずつ、500万円を軍資金にしてスーパーカブで日本一周の旅に出たそうです。

と言うのも10歳の時に奉公に出されて学校にも通っておらず修学旅行にも行っていなかったらか旅行を思いついたそうです。

しかし、300万円余ったので雲仙普賢岳噴火の基金など、色々な基金に寄付したそうですよ。

因みにそのスーパーカブは現在はお店の料理の為の食材の買い出しで今でも活躍しているみたいですね。

お店はどこ?

【店名】はっちゃんショップ
【住所】桐生市相生町2-1024-3

【TEL】0277-52-8346
【営業時間】11:30~15:00
【席数】28席
【定休日】日曜日、祝日

電車でのアクセス

【上毛電気鉄道】桐生球場前駅 徒歩3分
【わたらせ渓谷鐵道】運動公園駅 徒歩7分
【東武桐生線】相老駅 徒歩18分

駐車場

「はっちゃんショップ」は、県道340号線沿いに有ります。
車で訪れる場合、駐車場が気になりますね!

「はっちゃんショップ」には5台駐車出来る駐車場が有ります。

但し前2列、後ろ2列なので後ろに止めた車は前に止めた車が一旦動くか出ないと動けませんね・・・。

残り1台は店先に縦列駐車する様です。

他にも周辺の「かんちゃんち」さんに10台止められる駐車場があるそうです。

メニュー

ワンコインの500円で、食べ放題しかも時間無制限!

常連一押しの煮卵・金時豆・キンピラ・サバの味噌煮・天ぷら・白菜・うどん・そばなど
毎月1日・15日のお赤飯も常連さんに人気です♪

群馬県の自粛解除後は焼き肉も!

また、遠方からご来店の方半額!?
さらに未就学児(小学6年生以下)は無料だそうすよ♪

常連さんによると、多く支払おうとすると怒られるそうです!

もうお金よりお客さんが来てくれる方が大事!という気持ちが伝わるエピソードですね!

遠方からご来店は半額というより、代金ははっちゃんの気持ち次第みたいですね。

口コミ

常連さんが電話を受けたり、お皿洗いを手伝うなど、ほのぼのとした、ここだけタイムスリップしたような空間に癒やされました。
混むと聞いていたので車で開店30分前についたけど、他県のナンバーの車が既にいっぱい、待っていました。
地元の常連さんと思われる方が店先以外に「ココとあそこの場所もそうだから!」と別な駐車場を教えてくれました。
はっちゃんさんの人柄が、常連さんにも出ているんだなぁ!と、思いました。

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常連さんを大切にして長年営業を続けて来たからこそ、常連さんもお店を大切にしたい!という気持ちになるんでしょうね!

ワンコインの料金もとっても魅力的ですが、1番驚愕したのはその味でした!
所謂「おふくろの味」を想像していたのですが、敷居高めの和食料理店にも負けない程の美味しさでした。
全体的にレベル高いですが、特に煮付けは、これが500円の味?と思いました!

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常連のお客さんによると、煮付けが美味しいのは、はっちゃんはもともと魚屋で働いていたから、魚を美味しく料理する方法も熟しているから煮魚が美味しいのだそうですよ♪

それから煮卵が人気でお持ち帰りする常連さんも多いそうですよ♪

コロナの影響

コロナで自粛になってからはお客さんが激減し、1日10人の日もあり、人とのつながりを大事にしていたはっちゃんも自信を失った様でした。

お店を閉めれば年金が使えるし、娘さんからもお店は止めるように言われていました。

しかし群馬県で自粛が解除されるとお客さんは戻ってきて、更に嬉しい出来事が有りました。

九州からマンセイさんこと満生保さんが二人の娘さん達と一緒に訪れたのでした!

なんでも娘さんが東京に住んでいて遊びに来たついでにわざわざ群馬まで足を運んでくれたそうです!

それを知った常連さんも満生さん一家に群馬産のバナナを差し入れするなど歓迎するというもてなしで口を揃えて「満生さんとはっちゃんが会わなかったら、はっちゃんショップは存在しなくてはっちゃんが作る美味しいごはんを食べる事はなかった」と嬉しそうにもてなす姿にほっこりしました。

番組を観た方のツイートにこんなつぶやきが有りました。

「お腹いっぱいになれば人は幸せになる」というはっちゃんの人生に対する答えを体現していますね。