teploテプロティーポットの購入方法は通販で値段や販売店が知りたい!がっちりマンデー!人の心が読める先回り家電
LOAD&ROAD社のteploテプロティーポットは、人の心が読める先回り家電で、飲む人に合わせてお茶を淹れるティーポット!?
がっちりマンデーは、「家電業界」の最新儲かりキーワード家を徹底調査し・・・
テスコム電機低温コンベクションオーブン TSF601
飲む人に合わせてお茶を淹れるティーポット
「ROARD&ROARD teplo ティーポット」
が紹介されました。
この投稿では
・teploテプロティーポットのお茶の淹れ方は?
・専用茶葉はサブスクリプションで!
・teploテプロティーポットの購入方法・販売店は?
・teploテプロティーポットの値段（価格）
・teploテプロティーポットの通販
・teploテプロティーポットの開発の経緯
を紹介します。
teploテプロティーポットは人の心が読める先回り家電
株式会社LOAD&ROADの開発したティーポット「teploテプロティーポット」は、飲む人の状態、環境、なりたい気分を加味して最高のお茶を淹れてくれる先回り機能が特徴のティーポッドです。
河野辺和典社長によると売上は、2ヶ月毎に200%の成長ペースでガッチリ!
teploティーポットは、クラウドファンディングで資金を集め開発され、米家電見本市「CES」において優れた製品に贈られる「CES イノベーションアワード」を2019年に受賞しています。
その味はお茶の種類や銘柄は勿論のこと、飲む人によって変わり、同じ人でもその時々の環境によって変わります。
teploテプロティーポットのの他紹介された儲かる家電
低温コンベクションオーブン
お茶の淹れ方は?
お茶の淹れ方は蓋の裏側にある半球形の茶こし（インフューザ）に茶葉を入れて、ポットにお水を入れて蓋をします。
この時、茶葉は未だ水に浸かっていません。
スマートフォンのアプリで行います。
使用するお茶を選択します。
どんな気分になりたいか?<なりたい気分>を選択します。
・リラックスする
・よく眠る
・お茶を楽しむ
・元気になる
・食事を「た惜しむ
以上6種の気分からひとつを選択します。
本体の赤く光るセンサーに指を乗せます。
スマートフォンに
・脈拍
・室温
・指の温度
・湿度
・騒音レベル
以上の飲む人の状況と環境がセンサーにより測定されます。
このデータを解析してお湯の温度と抽出時間をティーポットが決定します。
温度が設定温度までお湯を沸かすと茶こしが回転してお茶の抽出が始まります。
通信はWi-Fi/Bluetooth、アプリはiOS／Androidに対応しています。
何万回分もの飲んだモニターの感想データを収集しており、このデータはインドの開発チームに提供され、そのデータを基に温度と時間の設定をはじき出しています。
また、利用ユーザーの感想データもスマートフォンで送られ蓄積され続けていくので、常にお茶の淹れ方の制度が高まる!という仕組みです。
専用茶葉はサブスクリプションで!
更にテプロ専用の茶葉も開発されています。
専用茶葉はサブスクリプションでの購入となりスマートフォン専用アプリから購入となります。
月額1700円税抜き価格で、15パックが郵便ポスト投函され、送料は無料となっています。
茶葉の開発にはソムリエ・料理人・デザイナー・エンジニアも社員、社長とともに参加しています。
teploテプロティーポットの購入方法・販売店は?
teploテプロティーポットはかいはつされたばかりで販路が築かれていませんが販売店はこれから百貨店を中心に展開する予定です。
購入はteploの直販で購入となります。
値段・価格
¥29,150
¥27,500
¥1,650
teploテプロティーポットの通販
通販はteploのホームページ（直販ページ）からのお取り寄せになります。
teploテプロティーポットの開発の経緯
開発したのは、お茶とIoTで食のパーソナライゼーションをリードする事を標榜する株式会社LOAD&ROAD（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：河野辺和典）です；
LOAD&ROADは、日本出身ハードウェアエンジニア河野辺和典氏とインド出身ソフトウェアエンジニア・Mayuresh Soni氏がMBA留学中に出会い、設立したブランドです。
teploテプロティーポットの開発は、2人の国の共通の文化であるお茶の領域で、エンジニアである自分達が得意とするデータ収集と解析によって、お茶の楽しみ方をさらに深め、アップデートしたいという思いから、2015年にスタートしました。
二人が注目したのは、市場における健康志向の継続的な高まりを基盤に、食産業においても、個人の嗜好にあわせた「パーソナライゼーション」です。
家電への関心が「パーソナライゼーション」により個人用のニーズが高まることが予想されることから、テクノロジーの力でお茶をより簡単に美味しく、パーソナライズした形で提供することを目指しました。
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