油麩丼の作り方(レシピ)通販でお取り寄せ!ケンミンショー極<宮城県登米市登米町>

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NHK朝の連続テレビ小説「おかえりモネ」のロケ地宮城県登米町にある「海老紋旅館」の女将が、鶏肉が苦手な人のために、親子丼の代わりとして提供した、油麩丼(あぶらふどん)は、あっさりして消化も良く、たんぱく質も豊富で油麩に出汁が染みていて、肉が入っていないのに、親子丼、かつ丼並みのコクがあり、しっかりお腹も満たされるカツ丼以上に病みつきになる!?

秘密のケンミンSHOW(ケンミンショー)極(2021年11月4日放送)では、宮城県登米町に住む宮城ケンミン熱愛の脇役お麩が一躍主役に大抜擢された超激ウマ丼「油麩丼(あぶらふどん)」が紹介されます。

スタジオの「油麩丼」試食ではボリュームと味に絶賛の嵐!?

今回は
・油麩丼(あぶらふどん)とは?
・油麩とは?
・油麩丼の作り方(レシピ)
・「味処もん」での油麩丼の作り方
・油麩・油麩丼の通販
・宮城県登米市登米町
についての投稿です。

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油麩丼(あぶらふどん)とは?

油麩丼(あぶらふどん)とは、宮城県仙台市から車で1時間30分ほどの場所にある登米(とめ)市登米町(とよままち)にある天保4年創業の100年以上の歴史を持つ旅館「海老紋旅館」の女将海老名孝子さんが、30年程前(1985年頃)に鶏肉が苦手な人のために、親子丼の肉を台所にあった油麩に代えて提供したのが発祥の丼です。

海老名孝子さんによると、登米地域では煮物や汁物に油麩を入れて食べるので、台所にはいつも油麩があるので目に留まったそうです。

作り方は親子丼やカツ丼と同じで、カツオダシが効いた割り下に、幅2cmほどに輪切りした「油麩」とネギ・シイタケを入れてさっと煮て、仕上げに卵を回し入れて閉じ、トロトロの半熟玉子状態でご飯の上に盛り付けます。

油麩と閉じたとろとろ玉子に染み込んだ甘じょっぱい出汁がジュワーッと旨味が染み出し、やみつきになる美味しさです。

また、登米地域は良質米の産地でもあり、ササニシキ、ひとめぼれ、金のいぶき、つや姫など炊きたてご飯との相性は抜群です。

この丼が好評だったため、旅館のメニューに「とよま丼」として加えたところ、近隣の飲食店に広まり、名称も「油麩丼」として定着しました。

海老紋では、宿泊せずとも「油麩丼」を気軽に味わえる食事処として1995(平成7)年に食事処「味処もん」を開店し、看板メニューとしてみそ汁と小鉢、漬物が付いて「元祖 油麩丼」(750円)として提供しています。

また、みそ汁の代わりに小麦粉を練って作る郷土料理「はっと」(油麩入りのとよまはっと)が付くセットは1080円で提供されています。

「とよまはっと」は鶏ダシの醤油スープに、手作りの「はっと」と野菜をふんだんに入れた郷土料理です。

「はっと」とは、小麦粉を水で練り、薄くのばしてゆでた登米地域のの郷土料理です。

ツルッとしたなめらかな口当たりとコシのある弾力が魅力で、野菜と油麩の旨みが相まって、やさしく、ホッとする味わいです。

「とよまはっと」の単品は、640円です。


【店名】旅館海老紋・味処もん
【住所】登米市登米町寺池桜小路91
【TEL】0220-52-3161
【営業時間】11:30~14:00
【座席数】6席
【定休日】不定休
【駐車場】8台

食材は地元産にこだわっており、醤油など調味料も、地元登米町内産のものを使用しており、油麩や豚肉のほか、野菜は地元の農家から直接仕入れているため、安全安心でかつ新鮮なのが自慢です。

現在では、登米市内では2020年1月現在で、40店舗の飲食店がメニューに採用しおり、溶き卵をあんかけにし、温泉卵を落としたレシピのお店も登場しており、2008(平成20)年11月に地域の有志が町おこしのため「油麩丼の会」が結成し、2009(平成21)年からは「B-1グランプリ」にも参加し、ご当地B級グルメとしての知名度の向上に努めています。

油麩とは?

油麩とは、岩手県南部~宮城県北部の登米地方伝統の小麦粉のたんぱく質成分のグルテンを植物油で揚げて長さが25cmほどで、直径が5cmぐらいのフランスパンのような形状の「麩」が「油麩(あぶらふ)」または「仙台麩}です。

上質な植物油でじっくりと揚げて作られる油麩は、風味が抜群です。

輪切りにして使い、味噌汁、そば、うどんの汁の具としてや、煮物、夏場になると“ナス炒り”といって、余るほど採れたナスと油麩を炒めたもの物に使われています。

年中商品ではありますが、嘗ては夏の食材で、暑い時期の肉のかわりの貴重な栄養源だったそうです。

もともと麩は、中世のころ中国の禅僧によって日本へ伝わってきたと云われており、肉食を禁じられていた禅僧にとって、貴重なたんぱく質だった麩は、精進料理の主役でした。

登米地方では嘗て、お盆に精進料理を食す風習があった事もあり、夏が一番油麩の売れる季節で、お店によっては、予約しないと買えないところもあるほどです。

登米地方では家庭ごとにお気に入りの油麩屋さんが有り「味処もん」では明治初期創業の老舗「熊本油麩店」の油麩を使っています。

栄養たっぷりでヘルシーで、賞味期間も3~4ヶ月と長い為、常温で保管でき、手ごろな価格なので保存食としても重宝します。

油麩丼の作り方(レシピ)

油麩丼の作り方(は、動画をご参照下さい。

カツ丼や親子丼のお肉を油麩に置き換えるだけの簡単レシピです。

「味処もん」での油麩丼の作り方

「味処もん」での油麩丼の作り方は

1.油麩を幅2cmほどにスライスし、さっと湯にくぐらせます。
こうして味が染み込みやすくするために湯でやわらかくしているそうです。

2.そして専用鍋へ入れて、カツオでダシをとった特製ダレを入れて火にかけます。

3.油麩と卵に火が通り過ぎないように火にかけ、仕上げに卵を回し入れ、トロトロの半熟状態にして完成です。

油麩・油麩丼の通販

油麩丼の作り方
油麩丼の作り方

油麩丼のたれ

宮城県登米市登米町

江戸時代の城下町の様相と、明治時代の急速な西欧化の痕跡が色濃く残る街並みで、町には、教育資料館(国重文:旧登米高等尋常小学校)や警察資料館(県重文:旧登米警察署庁舎)のハイカラな洋風建築物、廃藩置県当時に置かれた水沢県庁記念館(旧水沢県庁庁舎)や重厚な蔵造りの商家など、明治を偲ばせる建物が現存して「みやぎの明治村」と呼ばれる観光地としても知られています。
NHK朝の連続テレビ小説「おかえりモネ」のロケ地になっていました。