厚焼木の実煎餅栄月製菓を通販でお取り寄せ!所さんお届けモノです!山梨県大月市ふるさと納税

12月 9, 2022

所さんお届けモノです!のチャンカワイさんの「甲州街道の宿場町で新名物探し」第5弾は、山梨県大月市の大月宿の老舗煎餅店「栄月製菓」で「厚焼木の実煎餅」を発見!

ゾウもふむのをあきらめた程、噛めないほど硬い煎餅の絶品新名物「山羊さんのミルクパン厚焼木の実煎餅」をお届け!?

銘菓「厚焼木の実煎餅」は、ピリッとくる山椒の風味とともにもう一つ、この煎餅の大きな特徴は噛めないほど硬い煎餅!

まさかの誕生秘話が語られます。

今回は
・厚焼木の実煎餅栄月製菓とは?
・厚焼木の実煎餅栄月製菓はふるさと納税の返礼品として受け取る
・厚焼木の実煎餅栄月製菓を通販でお取り寄せと値段
についての投稿です。

厚焼木の実煎餅栄月製菓とは?

浅利入口の三叉路にある栄月製菓で、この道50年のご主人･清水利治さんが1枚1枚焼き上げる煎餅でした。

現在は2代目が引き継いでいます。

山梨県大月市で「厚焼木の実煎餅」を製造・販売しています。煎餅といっても米菓ではなく、小麦粉が原料で山椒の香りがして、そしてとてもとても硬い煎餅です。すべて手作業で私が焼いてます。よろしくお願いします。
#自己紹介 pic.twitter.com/uqRHudBIdI
— 栄月製菓 (@eigetsu_seika) January 19, 2020

ピリッとくる山椒の風味とともにもう一つ、この煎餅の大きな特徴は噛めないほどの硬さで、ゾウもふむのをあきらめた程というキャッチコピーです。

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その焼き方が独特で、種を流し込んで、型を閉めて、1度焼いた生地に、さらに2度生地を塗って焼く三層の重ね焼きに焼き上げます。

『厚焼木の実煎餅』の手焼きの様子🎥
金型をガチャガチャやる音、匙で生地を盛る音、型に触れた生地が焼ける音、そして、かすかに首掛け扇風機の回る音なんかが聞こえると思います。 pic.twitter.com/Royx8pI3Qc
— 栄月製菓 (@eigetsu_seika) September 1, 2022