タミーベーカリー 長野県佐久穂のパンを通販でお取り寄せ 人生の楽園 木田拓也&友美夫婦のお店の場所はどこ?
人生の楽園で紹介される「Tummy Bakery タミーベーカリー(長野県佐久穂)」のパンを通販でお取り寄せの紹介です。
人生の楽園で長野県佐久穂に3人の娘さん達に「自然の中でより自由に、より伸び伸びと育ってもらいたい」との想いから富山県高岡市から教育移住した木田拓也&友美夫妻のパン屋さん「Tummy Bakery タミーベーカリー」が紹介されます。
タミーベーカリーでは「子供たちが喜んで食べてくれるパン・喜んで食べさせられるパン」を標榜しています。
今回は
・タミーベーカリーのパンを通販サイトrebake(リベイク)でお取り寄せ
・タミーベーカリー店舗情報お店の場所はどこ?
・人生の楽園・長野県佐久穂町~みんな笑顔 町のパン屋さん~あらすじ
・店名の由来
についての投稿です。
— テレビ朝日系列 2023年5月20日放送 —
タミーベーカリーのパンを通販サイトrebake(リベイク)でお取り寄せ
タミーベーカリーのパンは、全国のこだわりのパン屋さんからお取り寄せができるrebake(リベイク)から「Tummy Bakery 人気パンセット(特製セット)」のお取り寄せが可能です。
[instagram url=https://www.instagram.com/p/CpP_JE8PMw4/?hl=ja width=400 hidecaption=true]信州のご当地パン
「牛乳パン」
「野沢菜ときのこのおやきパン」
をはじめとし、Tummy Bakeryの人気パンを10個セットです、
店舗で焼き上げたその日に冷凍し、美味しいまま食卓にお届けします♪
【特製セット】北海道産小麦100%&信州北八ヶ岳の美味しい水で作る、毎日食べたいパンセット
¥3,200 税込
詳細とお取り寄せはこちら
rebake(リベイク)は、パンの力で食の未来を変えていくことを標榜する「パンのお取り寄せ・通販マーケット」です。
また、食品ロスの削減の為に、廃棄になってしまいそうな「ロスパン」を積極的に扱っています。
【ロスパン】北海道産小麦100%&信州北八ヶ岳の美味しい水で作る、毎日食べたいパンセット
¥3,200 税込
詳細とお取り寄せはこちら
Tummy Bakeryのロスパンは入荷待ちが出る程の人気なのだそうですよ♪
タミーベーカリー店舗情報お店の場所はどこ?
[instagram url=https://www.instagram.com/p/CjGi5psPNJ7/?hl=ja width=400 hidecaption=true]
北海道産小麦100%で、無添加生地、生酵母&天然酵母パンが特徴のパンが特徴です。
[instagram url=https://www.instagram.com/p/CgPD8BRN1x0/?hl=ja width=400 hidecaption=true]店舗情報
【店名】Tummy Bakery タミーベーカリー
【住所】長野県南佐久郡佐久穂町穂積1431-1(JR小海線「八千穂駅」前)
【TEL】0267-78-3279
【営業時間】11:00~17:00(売り切れ次第閉店)
【定休日】木・日・祝日
【駐車場】有り・2台
【決済】クレカ各種/QR/交通系IC決済対応
人生の楽園・長野県佐久穂町~みんな笑顔 町のパン屋さん~あらすじ
今回の人生の楽園の主人公は、長女の大日向小学校進学を機に
「自然の中でより自由に、より伸び伸びと育ってもらいたい」
との想いから、長野県佐久穂町に移住し地元で唯一のパン屋さん「タミーベーカリー」を開業した木田拓也さん(50歳)と妻の友美さん(38歳)夫婦、長女・莉央奈さん(9歳)・次女・陽奈さん(7歳)、三女・瑛麻ちゃん(4歳)ご一家です。
馴れ初め
富山県出身の拓也さんはIT企業の営業職を経て、兄の仕事を手伝うためニューヨークに渡り、和食レストランなど飲食店を15年間経営に携わりながら、米国公認会計士の資格も取得しまし、企業の会計・財務サポートも行っていました。
そして同じくニューヨークでダンスを学んでいた愛知県出身の友美さん(後に小学校で英語教師)と出会い39歳で結婚しました。
日本に帰った先は富山県高岡市でした。
移住先で地域密着のパン屋さんタミーベーカリーを開業
拓也さんはこれからの人生を見つめ直した時、移住する直前に亡くなった母・タミ子さんの生き方を思い起こします。
タミ子さんが選んだ職業は美容師でした。
タミ子さんは、地元になかった美容室を開き、亡くなる直前まで働いて地域の方から愛されていたそうです。
そんな母・タミ子さんのように生きたいとの想いから、佐久穂町になかったパン屋さんの開業を目指しました。
それからは夫婦で経験の無かったパン作りの修行に入りました。
修行で選んだのは「国産小麦100%、 無添加生地安全安心なパン屋を世界に広めたい。」という理想を掲げる、株式会社 おかやま工房の小規模ベーカリー開業支援(リエゾンプロジェクト)でした。
そこで学び、北海道産小麦 100%、生イーストや天然酵母を使用した無添加生地のパン造りを研修で学び、自分達が理想とするパン屋の開業をめざしました。
そして2021年9月、JR小海線の八千穂駅前に約20 年使われていなかった空き家・店舗を借りて改修し、地元で初めてのパン屋さん「タミーベーカリー」をオープンしました。
[instagram url=https://www.instagram.com/p/CSUCKa0FvFs/?hl=ja width=400 hidecaption=true]パン屋さんのなかったこの町にパン屋さんができたのが喜ばれているそうですよ!
人気のメニュー
タミーベーカリーで人気のメニューは
「信州サーモン」を使ったパニーニ
長野名物の「おやき」を使ったおやきパン
佐久穂町で製造されている信州味噌と白あんを混ぜ合わせた「信州味噌あんの塩バターロール」
地元ハーブ農園のミントを使った「チョコミントデニッシュ」など、地元食材を使ったパンです。
※信州サーモンの養殖場の投稿
他にも町の酒蔵が作る甘酒を使った新作パンを試作中だそうです。
看板娘もお手伝い
3人娘の長女・莉央奈さん・次女・陽奈さん、三女・瑛麻ちゃんも学校がお休みの日はお手伝いをするそうです。
[instagram url=https://www.instagram.com/p/CTzd8wWNk_Z/?hl=ja width=400 hidecaption=true]3人揃って「まちの駅」に納品するパンに値札シールを張りや・・・、
お客さんの会計は、莉央奈さんがレジ打ち、陽奈さんが袋詰め、瑛麻ちゃんはレシートを渡すという連携プレイです。
店名の由来
店名の由来は、母・タミ子さんの名前からです。
偶然にもご主人の拓也さん、妻の友美さんの母親の名前は「タミ子さん」だったそうですよ。
そして母親の手料理のような、優しくて毎日食べても飽きないパンを焼きたいと想いが込められています。
他にも、英語の「Tummy」には「小さな子供のおなか(ぽんぽん)」という意味もあるそうです。
小さな子供にも”おなかいっぱい食べもらえるパン”であることも願っているそうですよ!
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